2006年01月08日

年賀状のハナシ。

出初式を欠席して丸一日寝込んでたら風邪の症状は落ち着きました。

早速本題ですが、ここにしつこく「喪中喪中」と書いておいたので、ここの愛読者(って自分でゆうのもアレだが;)で毎年くれる数名の方と、直接話した1名の方、あと出そうとしたけどここを見てやめたという方(いるかな;)、ご配慮いただきありがとうございました。

で、なんだかんだで届いた枚数を勘定してみると・・・例年より多いくらいでした(笑)
結構、みんな見てないのなーと思ったのと、やっぱり喪中ハガキ、またはメールで連絡しないと効果が薄いということを学びました。次回からは・・・(縁起が悪いので省略)

そもそも自分が「喪中」とした理由は、祖父が亡くなった時点で喪中の範囲について調べておいたんですが、「父母、兄弟、子供、義父母が亡くなった人は喪中」、それに対し、「祖父母、義兄弟の場合は喪中にする人と喪中にしない人がいる」、とのことだったので、私はめんどくさいから喪中ということにさせていただいてました(愚)。
なので、送ってしまったからといって「申し訳ない」なんて思う必要はないですし、年賀状をいただいたことに素直に感謝し、お返事を書かせていただきました。
ただ、自分の中では勝手に喪中と解釈してたので年賀ハガキを用意してなかったんですね。なので、失礼とは思いつつも去年の余りを使ってしまいました。決してイヤガラセではありませんのでご容赦いただければ幸いでございます。・・・弁明終了。

ハナシ戻って、例年より多かったというのは、高校・中学時代の友人から何枚かもらった分です。言われてみれば今年は高校を卒業して丸10年なんですよね。あっという間でしたねぇ。ついこの前まで大学生だと思ってたのにもう社会人になって丸5年ですよ。・・・ってことは特定の彼女いない歴も5年てことだね(溜息)。
・・・っと戻したハナシがまたそれちゃった;
今月、高校の後輩の結婚パーティーにお呼ばれしてるんですよ。その時に高校時代の懐かしいメンツとも会えるのかなーと今から楽しみにしてます。