2005年08月24日
2005年08月06日
骨折の経過報告
[おさらい]
今年の2月10日、買ったばかりの原付で転倒。右手薬指裂傷。小指末端骨骨折。全治1ヶ月の診断。
当て木による処置。
3月10日、薬指裂傷は完治。小指骨折部については骨折時より骨と骨の間隔が開いてしまっているとの診断。
3月18日、骨折部にピンを入れる手術。途中で麻酔が切れる等のトラブルもあったが、無事成功。
4月11日、以前(3月10日)のようなことはないが、新しい骨も見えず1ヵ月後に再診の指示。
5月12日、順調とは言えないが、状況は良くなっているとの診断。
6月9日、もうほとんど付きかかっているが、もう1ヶ月様子を見るとの診断。
7月12日、診察に行くもレントゲン機器故障により診察できず。
7月14日、再診の結果、ピンを抜いても問題ないとのこと。
[おさらい終了]
というわけで、去る7月29日に骨折部を固定していたピンを抜く手術をしました。
当日、午前中はいつもどおりに仕事をし、午後1時半より執刀。
まず、右手小指の付け根に麻酔注射。しかし、麻酔が効かない体質は筋金入りらしく、小指先端部に再度麻酔注射。
小指先端部を切開、ピンを除去。切開部を2針縫い、手術終了。
だいたい30分くらい。あっけねー。
とはいえ、5ヶ月近く体の一部だったものがなくなってしまったのはちょっと淋しい気も・・・(嘘です。しません。)
で、ピンが入ってた部分は当然空洞になっているので骨が脆くなっており、1ヶ月くらいは再骨折の恐れがあるそうです。
翌日、消毒の為通院。
8月4日、経過良好につき抜糸。
次の通院は1ヶ月後にレントゲンを撮るそうです。
2005年08月03日
2005年07月29日
アクセス不能と手術のご報告。
事後報告2点です。
サーバのリプレイスの関係で数日間ログインできない状態&設定中のアクセスができない状態でした。
対応が遅れてすいませんでした。
また、本日、骨折部のピンを抜く手術が無事終わりましたので重ねてご報告します。
今、派手な包帯をしていることと麻酔が切れてしまったことで小指が使えない状態なので詳しくは後日、再度のご報告とさせてください。
とりあえず死ぬほど痛いので眠剤飲んで寝てしまう努力をします。(^-^;
2005年07月17日
骨折の経過報告
[おさらい]
今年の2月10日、買ったばかりの原付で転倒。右手薬指裂傷。小指末端骨骨折。全治1ヶ月の診断。
当て木による処置。
3月10日、薬指裂傷は完治。小指骨折部については骨折時より骨と骨の間隔が開いてしまっているとの診断。
3月18日、骨折部にピンを入れる手術。途中で麻酔が切れる等のトラブルもあったが、無事成功。
4月14日、以前(3月10日)のようなことはないが、新しい骨も見えず1ヵ月後に再診の指示。
5月12日、順調とは言えないが、状況は良くなっているとの診断。
6月9日、もうほとんど付きかかっているが、もう1ヶ月様子を見るとの診断。
[おさらい終了]
というわけで、7月12日に診察に行きました。
ところが、レントゲンの現像機故障により診察できず。わりと大きな病院なのにこんなこともあるのね。
7月14日、再度診察に。
だいたい完治しているとの診断。3月に入れたピンを抜く手術を7月29日にすることになりました。
いやあ、長かったよ。全治1ヶ月が5ヶ月かかったよ(滝汗)。
でも、ピンを抜いたから完治ってわけじゃなくて、ピンが入ってた部分が空洞になるので骨がもろくなって再骨折の恐れがあって、安静にしなきゃならないそうです。
俺の夏は終わった・・・。(笑)